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289件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-04-22 第198回国会 参議院 決算委員会 第5号

また、車種別通行割合及び料金収入でございますが、二輪・軽自動車は全体の一四%の通行割合で約千九百億円の料金収入普通車は約六六%の通行割合料金収入約一兆四千四百億円、中型車は九%の通行割合料金収入約二千百億円、大型車は約九%の通行割合料金収入は約四千億円、特大車は約一%の通行割合料金収入は約九百億円となってございます。

池田豊人

2012-04-11 第180回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

車種別に分かれておりますけれども、現在の高速道路料金車種区分につきましては、昭和六十三年の道路審議会の答申を受けまして、車種間の負担公平性を図るという観点から、三つの観点一つは、道路を時間的、空間的に占有する度合いに応じた分担ということで占有者負担、二番目は、道路の建設から管理に係る費用影響を与える度合いに応じた分担ということで原因者負担、三番目が、道路を利用することによりまして受ける便益に

菊川滋

2010-11-12 第176回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

また、さらには、車種別も含めて徹底した簡素化を図り、そしてエコカーなどを対象とした割引も含めて、いわゆる地球環境に配慮といった観点も盛り合わせたところでございます。  私どもは、高速道路無料化というものを段階的に実施していく、この原則無料化段階的実施の中で、社会実験を一年目に行いました。

馬淵澄夫

2008-11-18 第170回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

これをちょっとごらんいただきたいんですけれども資料の三ページ、「車種別ETC利用台数およびETC利用率」ということで、大型車特大車中型車。一番右にB分のAということで、大型車東日本高速道路株式会社車種別ETC利用台数であれば九四・七%、特大車も九割、中型車も八割を超えている。一方で、普通車軽自動車はまだ低いということであります。  

石川知裕

2007-10-03 第168回国会 衆議院 本会議 第4号

また、政府関連団体は、車のメーカー別車種別乗員死亡率リストを作成できるデータを持っていますが、公表していません。米国では当たり前のリストの公表を求めます。お答えください。  車のリコール隠しの背景の一つに、メーカーなどが、車の欠陥をめぐる和解や示談の場において、口どめを条件にすることが挙げられます。国が受けた消費者からの相談実態をお示しください。  

長妻昭

2007-06-08 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第24号

ただし、これは車種別に、四輪なのか二輪なのかという区別まで分析しているわけではございません。  それから、そのほかにも、幾つかの機関で騒音に関するいろいろなアンケートなり苦情なりを調査しております。  一つは、独立行政法人交通安全環境研究所が行った平成十五年一月の調査でございますけれども二輪車騒音がうるさいと答えた方が、主要道路沿線の住民でございますけれども、四五%を占めておりました。  

岩崎貞二

2006-04-14 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号

車種別に見ますと、交通事故件数あるいは走行キロ当たり交通事故件数いずれも、事業用乗用車が各車種の中で最も大きく伸びておるところでございまして、タクシー台数増加が厳密にどのような影響をもたらしているかは定かではないといたしましても、これらの数字を見る限りでは、タクシー台数増加ないし走行状況の変化が何らかの要因をなしていることは推定されるところでございます。  

矢代隆義

2005-04-05 第162回国会 参議院 環境委員会 第5号

それから、これは私、今度の質問をするときにちょっと環境省に資料要求をさしていただいたんですが、特殊自動車CO2排出量について現在全体の車種別CO2排出量の中で一体どのぐらいの割合があるんだろうということで、参考までに資料要求をいたしました。ところが、これは全然数字が出てこないんですね。

谷博之

2002-07-04 第154回国会 参議院 経済産業委員会 第21号

先日の最後のところで副大臣から御答弁されましたとおり、環境問題そのものへの取組は大変重要なことでありまして、地球環境問題等も含めて、各自動車メーカー世界戦略一つ戦略要素であるということで大変な競争をしていることは御指摘のあったとおりなんですが、ただ、私が質問しました趣旨は、今のメーカーあるいは販売店における営業戦略上、リサイクル費用をそれぞれ車種別に設定をいたしましても、例えば、見掛け上そのリサイクル

直嶋正行

2002-06-27 第154回国会 参議院 経済産業委員会 第20号

○直嶋正行君 それぞれメーカー車種別に設定させることによっていわゆる価格メカニズムが働く、そのことによって競争が促進されていくと、こういうことなんですが、実際の、何といいますか、商売の上で、このリサイクル費用が二万円ぐらいとしますと、それがどのぐらいの競争要因になってくるかというのはなかなかこれ難しいところで、今のもう実態からいいますとかなり激しい販売競争をしている業界ですから、むしろほかの要因

直嶋正行

2002-04-09 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号

また、委員まさに御指摘のように、交通事故そのもの、これはもう運転者の腕でございますとか道路環境でございますとか、いろいろな要素が複雑に絡み合って発生するものでございまして、車種別死亡事故台数等データをそのまま車両安全性の指標としてとっていいかどうかあたりにつきましては、いろいろ議論があるものだろうとは思います。  

村井仁

2002-04-09 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号

このデータにもありますように、先生がつくられた一万台当たり車種別これを見ますと車両台数車種によってかなり違いがございまして、例えばこのデータのワーストワンとなっているシルビアは三万一千台、その中での事故。さらにずうっとこのデータを見ていきますと、五十七番目、ムーブ九五年は百四十万台で、かなりデータにばらつきがあるのではないかとも感じます。  

高木陽介